
禁断のゲーム
第1章 目覚めたとき
「ねぇ、利香」
忠宏は、一回手を止めて
そう問いかけた
「何?」
「利香だけ気持ちいなんて
ずるいよ」
そういうと、忠宏は
ベルトをはずしてズボンを下ろした
そして、パンツを脱いで
「ねえ、気持ち良くして?」
にやにやと、利香に言う
「何して欲しいの??」
「そうだな・・・
じゃあ、フェラして?」
利香は戸惑った
なぜなら、利香は
フェラが苦手だったからだ
なんど、試してみても
上手く行ったためしがないのだ
「でも・・・私」
「どうかした?」
「なんでもない!いいよ」
利香は忠宏のあそこを
口に含んで舌を使ってなめ始めた
「利香・・・上手い」
「ホント?」
「うん」
そう言われたのを境に
利香は自信をつけて
どんどんなめ始めた
「ああ・・・イクっ」
クチュピチャピチャ
「利香・・・仰向けになって」
「うん」
利香はそういわれると
仰向けになって
舐め始めた
忠宏は、仰向けの利香の
穴を舐め始めた
「まだ、びしょびしょだ」
「もうっ」
二人は、夢中になって
舐め続けていた
ピチャっクチュっ
ピシュぅ
「ねえ、そろそろ入れていい?」
「いいよ・・・」
忠宏は、体勢を立て直して
思いっきり利香の脚を広げた
