
禁断のゲーム
第1章 目覚めたとき
忠宏は利香の膝を持って
自分の物をいれた
ジュボっズボっ
「あ・・・ん・・・」
忠宏は腰を振って
利香の中を突きまくる
「い・・・気持ち・・・い」
「だろ?」
忠宏は得意げに言った
少し自信があるらしかった
ジュボ
パンパン
忠宏のモノはさっきより
大きさが増して来ていて
利香の穴がどんどん広がり
そして、どんどん入ってくる
「あ・・・うう・・・」
「ねえ、四つん這いになって?」
「うん」
利香は四つん這いになった
忠宏は後ろから
利香を思いっきり突いた
「ああ!!ん・・・ふぅ・・・」
四つん這いになると
液が垂れて行くのが分かる
ジュボっジャバ
「んん・・・」
もう、ベットはグチョグチョだ
「ああ・・・イクっ」
「オレもそろそろヤバいかも」
利香はイきにくい方ではあるのだが、さすがにここまで行くと
持たなかった
「ああ・・・!」
そう言うと利香は腰くだけになって、その場に崩れた
けれど熱くなった
あそこからはジョボジョボと
液が流れ出ていた
