無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

中に差し入れた指をくるりと動かし、内壁を押しのけるように動かしてみる。

「はっ、うっ・・ふぅ、ん・・」


しなやかな足が左右に大きく割開かれて、ピクピクとゆれる。


普段取り澄ました顔で、会社で指揮をとっている人が、自分の手の中で、淫らに喘ぐ姿は、もうなんていうか・・



たまんねぇ！！



の一言だ。


指を引き抜き、中指と揃えて2本で貫く。

前からは、ドロッと先走りが溢れ喘ぐ声も声高だ。



「ひっ・・あぁっ・・や・・ぁ・」


バラバラに指を動かし、課長自身への愛撫も忘れない。


先端に爪をかけ、グリっと埋め込むと身体は弓のようにしなった。