テキストサイズ

妄想しながら素直になろうよ

第3章 ホチキスで妄想

喜ぶポイントを執拗に弄り続け、時折食い込むくらいに押し上げる。


「いやあぁぁぁ!ぁっやっ・・あっ・・いっ・・」



身体の痙攣が細かくなり、中心もドロドロに濡れてきた。
昇天が近いのだろう。


「もっ・・あっ、んぅぅ・・」


シーツを引きちぎらんばかりに握りしめ、全身を緊張させている内海課長は、いじらしくて、そして綺麗だ。








でも、泣かせてみたくなる。

ストーリーメニュー

TOPTOPへ