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5人の暴走族と、冷酷少女

第4章 えっち






「んっ…」




ねっとりとした舌が私の口にのびる。

絡む舌と、唾液、口と口を離したら、糸がひいた。





男の舌は、下にいく。




くちゅ、くちゅ、



ぺちゃっ




「はぁっ…ぁ…」




胸の部分を、男は美味しそうに、なめた。



乳首を、吸って、私を見た。




じゅる…っ、



「ひゃ、ぁ…あ」



我慢しようと、声を抑えた。
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