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苦しいほど愛してる…

第1章 彼は…

少しの間沈黙が続いた…

武智「分かった…俺 りこに伝えるよ!
それで振られても構わない!
ありがとうな 橋山」

そう言って武智君は資料室を出でった…

よかった…

これで二人が付き合えるといいな。




ところで…
作者さん??

(作者:は、はい!なんでしょうか…?)

なぜこの展開を持ってきたの?
いきなりすぎない?

(作者:そ、それは…)

まさか、何をすればいいか分からないから
「この展開でいいや☆彡テヘペローン^ ^」
なんて考えてなかった?

(作者:ゔっ!なんで…それを)

はぁ〜、そんな事だろうと思ったわよ

(作者:お、お許しを〜泣)

別に怒ってる訳じゃないから…
まぁ、この後の展開を楽しみにしてるは…

(作詞:お、お任せを!)

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