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りさ「ふわぁ〜…」

朝から大きなあくびが一つ出る

いつもの登校の道を歩いていた

すると後ろから

りこ「りさおはよう！りさ行く高校 決まった？？」

りさ「ん〜…私芝末高校に行く」

りこ「ま、マジで!?」

りさ「うん」

りこ多分他の高校に私が行くと思ってたんだね。まぁ〜当たり前か…
りこは知ってるからねぇ
私ととしきの関係

りこ「だ、大丈夫なの？」

りさ「多分ね」

りこ「頑張って…」

りこありがとう…

なるべく頑張るよ…