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苦しいほど愛してる…

第3章 中学の思い出

私が中学3年生の時…


りさ「としき、今日のテストどうだったぁ?」

としき「ん〜…まぁまぁだなー」

りさ「そう言うこと言っていつもいい点数とってるからなー」

としき「そーでもねぇーよ?」

りさ「うそだぁー笑」

としき「あはは笑」

私ととしきは昔から仲がよく家も近くて一緒にいることが多かったの。
喧嘩して 仲直りして 笑いあって…
自分のことを分かってくれてるのはこいつだっというのは、とっくに二人はきずいている

でも…
りさが中学校生活の中で一つだけとしきのことを分かってやれなかったことがあった

ときしか急にいなくなったことだ…

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