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苦しいほど愛してる…

第4章 思い



……

私は中学校生活に起きた出来事を
全部りこに話した
りこはずっと下を向いてた。

ただただずっと…

そしてしばらくするとりこが…

りこ「辛かったんだね…
苦しかったんだね…泣」

りさ「…」

りこ「りさがどれだけ辛い思いをしたか私には
味わえないけど…でも!
絶対にりさを支えるよ」

りさ「ありがとう…泣」


それから私達はお茶をして

さっきの話を忘れてる見たいないつもの
感じで過ごした

とてもとても…楽しかった

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