テキストサイズ

苦しいほど愛してる…

第5章 一つや二つ

んん〜!

あ〜…朝がきたかぁ
今日もまた退屈な毎日をすごさなければ…

りさ「いってきまぁーす」

私はいつものように学校に向かった

何か変わったことはないかな?

私は周りをみた

でも
変わらない道、変わらない風景

ヤッパリいつもの町だ

当たり前だな

私はそう一人で確信していた

ストーリーメニュー

TOPTOPへ