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可愛い君

第9章 報告。…そして

啄むキスから次第に

深いディープなキスに…



「ンッ……」


私が息苦しくなってきたと同時に


チュッとリップ音を立てて
一さんは私から離れた。




「…ご飯にしょう?」


「……はい。」


私は千切りにしたキャベツを盛り付けて


後のおかずも素早く盛り付けて、


一さんの居るテーブルに腰をかけた。







「「いただきます。」」







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