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私の幸せ

第3章 事実



私は直行、駅に向かった


いきたい場所は決まっていなかったが体が勝手に動いて気づいたら電車に乗っていた


すると
乗った瞬間眠気が襲ってきた



あぁ、そーいえば
最近、全然寝られてなかっなぁ…



寝たとしても4時間未満


昨日なんか1時間も寝ていない


眠ろうとするとあの毎日を思い出す…



私が寝ている時間は毎日、3時間未満…



怒鳴り声が聞こえてくるせいでいつも目が覚めてしまう



寝不足でイライラもして
なにもかもうまくいってなかった



だめだ…今は少しゆっくり寝よう


安心して寝られたのは久しぶり…




私はすぐ眠りについた





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