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タイトルはまだ未定

第3章 新生活



「あ、今日からお世話になる咲坂です」

「あ、はい、では、お通りください。」

ーーウイーン


えっ!門が自動で開いた!?

「お、おじゃまします。」


綺麗な花が沢山咲いている。
その先にあるドアまでは少し遠い。



そして、ドアに手をかけた。

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