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お兄様の愛撫に溺れて

第4章 まさか!?貴方とは思いませんでした…。

瑠奈side

ぅわーこんな高級なところに行くの!?

私でも行ったことないのに…

佐「フフッ瑠奈?緊張しなくても大丈夫よ?貴女のお父さんとお兄さんに会うだけだから」

『あっ…うん!』

いぇ。

緊張の80%はこのホテルに行くのだけで…ですよ?

あぁ、どんな怖い事がこれから起こるの?

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