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お兄様の愛撫に溺れて

第4章 まさか!?貴方とは思いませんでした…。

?「あれ?高坂?」

向かいの席から私の名前が呼ばれた

『えっ!大澤先生!?えっ!?』

私の大好きな先生でした!

お兄様が先生嬉しすぎ!

お母様には本当に感謝!

手作り料理作ってあげたいな

あっ、でもお兄様だからそれ以上の関係は駄目なんだよね…


なんか残念…。

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