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第1章 混浴


「直人がほしい…」
夏実が絞り出すように言う。

直人もビンビンに立っている。

「わかった。」

直人は立ち上がり一気に夏実のなかに入った。
「ああぁん」

二人は抱き合いながら腰から下を激しく何度も何度も打ちつけあう。

『ヌチヌチ』
いやらしい音と声か静かな温泉に響いている。

「いくぅ」
「俺も…」

直人は夏実の中で果てた。

直人は夏実の頭を撫でながらキスを落とした。
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