テキストサイズ

私たちのエッチな体験談。短編集。

第1章 一人目。

『そんなに触って欲しいの?』

『はぁ…いい。』

『じゃあ…テーブルに座っておまんこを見せてごらん。』


『はぁ…い』


私はテーブルに座って社長に見えるように毛のないツルツルのおまんこを差し出した。


私のヌルヌルのおまんこを確認すると社長は会議室から出ていった。

テーブルの上で股を開いている私を残して。


社長は社長室にある机の一番したの鍵がかかっている引き出しを開ける。


私はそこに何が入っているかを知っている…。

ストーリーメニュー

TOPTOPへ