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右京さんが負けじと胸を触ってきた。

ピチャピチャ…

『んっ。あっ…。』

ピチャピチャ…

『はぁはぁ…。』


右京さんがおっぱいを揉み初めてからはフェラに集中出来なかった。

『梅乃、服脱げよ。』

私はフェラを辞め、着ていたモコモコのパジャマを脱いだ。

脱ぐのを右京さんはずっと見ていた。

『右京さん？

そんなに見ないでよ？』

『いいから。脱げよ。』

私は黙って次はブラジャーを…


次にズボンを脱いだ。



私は両腕で胸を隠しながら、パンツ一枚の姿になった。