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プリンセスを護衛

第33章 新歓祭!

結局、韓国語のクラスと言うことでトッポギと言う韓国の食べ物の模擬店をすることになった。

「なんか珍味って感じかもね。」

圭太が笑って言う。

「この際だから韓国のアーティストの歌もかけたら?雰囲気出すために。」

紫乃が言った。

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