
はぴねすっ!!!?
第38章 そして固まっていた気持ちが溶け出す。
「あ?お前、調子のってんな?
くらえっ!!」
そう言って私の顔を両手ではさんだかとおもうと
チュッ!!
「ん"?!!!!」
「ザマーミロ。ちょっと俺が弱ってると思って上から目線で話すなんて。
百年早いんだよ!」
「ちょっ!!!!!い、今!!!!」
「あ?おチュー元だよw」
「時期が違うわっ!!!」
廊下のときといい、直に二回目のキスをされた。
「顔真っ赤だぞ?ははは。
タコみてぇ!」
「おいっ!!直、椿ちゃん。
俺、急げって意味でそろそろ時間だっていったのに、なにキ、キスしてんだよ//!!」
ゆ、優さん!!!
見、見たの?!!見てたの?!!!
