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はぴねすっ!!!?

第40章 危険な酒パーティー



「なによ。」





目をあわせると春は顔を真っ赤にして





「もう、猫なんだから、




その、に、二足歩行は......おかしいと......俺は思う////。」






私は思わんっ!!!




なに?もう猫の「フリ」なだけで、人間だからね?



まさか、わわ私に......




「両手両足を使って移動しろと?」


「......うんっ!!」






嘘だろ、おい。





「......椿。






王様の命令だ。聞きなさい。」







何てこと言うの!リーダー!!!






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