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色々H♡短編/potetim.

第1章 義兄さんを誘惑

「ねえ美里ちゃん、マッサージしてあげるよ」

「えっ??本当ですかあ??」


私も結構酔っていたので
ノリノリでマッサージを承諾してしまった。


「うん、ほらソファに寝転がって?」


ミニワンピなので.
寝転がったりすればオマンコが丸見えです…//


胸の高鳴りを押さえて
私は言われた通りソファに乗りました。


…あぁっ// 恥汁垂れちゃうっ…!


「こっこうですか?」

「うん、その状態でいいよ…み、美里ちゃんさおっぱいおっきいから肩こりすごいでしょ?」

「…ちょっとだけこってますねw」


へらりと笑って見せると
義兄さんも笑い返してくれた

「じゃあ失礼するよー」


「あっはい。」

そう言うと私の背中に軽く乗り
肩を揉んでくれた。


「んぅ…っ気持ちい」

「そう?良かったあ。おっぱい何カップなのー?」

「…えっ?えっと…Fです」

「Fとかヤバイなっwいーなー啓介、毎日こんな可愛い奥さん抱けてー」

「…そんなぁっ// ぁっソコ…気持ちいっ」

「ここー?」

「ぅんっそこぉっ」

わざとエッチな声を出していると
義兄さんも自分のオチンポを私に
擦り付けてきた…



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