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色々H♡短編/potetim.

第1章 義兄さんを誘惑


「んっ…義兄さんの…当たってるぅ」


そう言うと、それまで強くお尻をモミモミしていた
義兄さんの手がピタリと止まった。


「…義兄さん??」

「美里ちゃんさ…誘ってる?俺のことw」


「…ひゃぁんっ…!あっぁ~義兄さんだめぇ」


お尻をモミモミしていた手を
スカートの中へと滑り込ませてきた。

そしていっきに…2本の指を
オマンコへ入れて、激しくかき混ぜてくる。


「よく言うよ…ブラもパンティも履いてないクセに」

くちゃっ…くちゅっくちゅっ~


指を出し入れするたびに
卑猥な音が部屋に鳴り響く…。

「ひゃぅっ…んっ…だってぇ…ん//」


「しゃがみこんだ時さ美里ちゃんのオマンコ丸見えだったよ?でっかいおっぱいも、掃除してるときユサユサプリンップリンて揺れてたよ?…淫乱な美里ちゃんにはお仕置きしなきゃね。」


そう言うと、さらに
激しく私の中をかき混ぜてくる…

クリをグリグリ刺激してきたり
オマンコをぱかぁっと開いて恥汁を
わざと垂れ流そうとしてきたり…


私はそのたびに喘ぎ声を出して
自ら腰をふっていた。

「義兄さんっ…はぁん…ぁっぁっ~!!」


「見られて興奮してたんだろ?可愛い顔してドエロイカラダしてんなあ。」


「あっだめ、そこぉっ…ひゃぅんっ//」




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