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色々H♡短編/potetim.

第1章 義兄さんを誘惑

「美里っ…くっ…はぁはぁ」


激しく出し入れする義兄さんのオチンポ…


私はただただ…


「ぁぁん!!…義兄さんっあっぁん!!…だめえん!熱いーっオチンポ熱いよおお!ゃぁあん!!」


獣のように鳴くだけだった…。




そしてとうとう
義兄さんのピストンが急激に早くなり
ズチュッズチュッ!!という卑猥な音とともに
私は果てた…

義兄さんも私の中に精子をたっぷりと
注ぎ込んだ。



私のオマンコからは
しろいトロトロの精子が溢れだす。



―― その一夜は忘れられない物となった…。


「ンッンン!!美里!!美里!!…はぁっ!」

「義兄さんっらめ、らめええぇん!!」




義兄さんを誘惑 END*


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