テキストサイズ

色々H♡短編/potetim.

第1章 義兄さんを誘惑


息を乱す私を尻目に
義兄さんは自分の立派に反りたった
オチンポを取り出す。

「…はぁはぁっ…お、にぃさん??」

目に涙を浮かべて
義兄さんのその行動をただただ見つめていた。


「…美里、可愛い。」


数秒間義兄さんと見つめあう。
そしてゆっくりとゆっくりと



甘いキスをした…。



最初は唇を舐めたり
唇同士を触れさせるだけのキス。


…だめっ義兄さん焦らさないで…。


義兄さんもそれを察したかのように
舌を絡ませて熱い濃厚なキスをしてくれた。


「んぅ…はぁっん…ふぅ、んん」

「み、さと…んっんん、、」


そして彼のオチンポを私のオマンコの穴へと
当てたり、少しいれては、直ぐに抜いたり…


「オチンポぉ…っん、ふぅんっくちゅ」


「自分から腰を動かすなんて…えろい美里。オチンポがどうしたの?」


ずるい…そんなのっ///


欲しくて欲しくてたまらない私に
わざと義兄さんはそんなことを言う。


あぁっ!欲しぃの…欲しくてたまらない…


義兄さんのオチンポが…


唾液を口から垂らしていると
それを義兄さんがペロリと舐めて拭ってくれた。


そして耳元で

「言わなくちゃわかんないよ…美里は俺にどうしてほしいの?」

「…オチンポ………入れて欲しぃの…//」

「うん、いいよ、…どこに?」

「お、おまんこ。美里の淫乱…オマあぁっん!!」


最後まで言う前に
義兄さんのオチンポがいっきに
ズブブブと入って来た。

「ご褒美だよ美里ッンッンッン!」

「はぁっんんっんん!あっああ!義兄さんの…気持ちいよぉ、ぁん!ぁん!ぁん!」


私の腰をグッグッと掴んで
よりオチンポを私の中へ入れてくる…

そのたびに私も大きく太い義兄さんのものを
奥へ吸い込んでしまう…


「美里…美里!」

「はぁぁんっ!義兄さんっ義兄さん!あっああ!ダメ…ダメ!そんなに、突いたらぁーっん!!」

義兄さんの汗が私の胸に
滴れ落ちておっぱいをテラテラと濡らす…

動くたびにそのいやらしく光る
2つの真っ白いデカパイは
ブルン!ブルン!と揺れ乱れる。


ストーリーメニュー

TOPTOPへ