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色々H♡短編/potetim.

第1章 義兄さんを誘惑


気づけば私は裾を押さえるのをやめて、
スケスケおっぱいを強調していた。


「義兄さん…私も。手伝います。」

「あ。うん、熱いから気を付けて…///っ!!」

しゃがみこんだ私の生オマンコに
一瞬まじまじと見てから直ぐに反らした。

それもそうだ…だって…。

わざと見てもらいたくて
してるんだもん…っ。

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