テキストサイズ

色々H♡短編/potetim.

第1章 義兄さんを誘惑

…… 義兄さんに、見られてるっ//


しゃがみこんだ私の太股の奥のオマンコ。
義兄さんは見ないようにしているけど、
チラチラとアソコに目がいってしまう。


あっ…そんなに、見ちゃだめ。濡れてきちゃぅ



終始無言が続いたあと、
義兄さんが気まずかったのか
話を切り出してくれた。


「…み、美里ちゃんは啓介と上手くいってる?」

「あっはい、啓介となら大丈夫ですょ」

「そっかそっかー。アイツって今日帰ってくるの何時くらいなの?」

「…!」



そうだ…っ
今日啓介帰ってこないんだ…!


「義兄さん…その、えっと…今日、…啓介帰って来ないんです…」




終始沈黙。


「…まぢかっ。あ、俺ホテルかどっかに泊まろうか?」

やっぱり男女が二人だけで
部屋にいるのは危ないよね…汗


でも、…
義兄さんの方を見る。


私は挑発するように、そこに座り込み
乳房がプリンッと浮き出たTシャツをわざと
義兄さんの目につくようにする。


「そんなそんなぁっ…大丈夫ですょ、気遣わないで下さい」

義兄さんの目は
私のおっぱいに釘付け…っ//

「み、美里ちゃん…」

「はい?」


「もしも俺が…っいや何でもない、」



義兄さんは謎の言葉を残して
リビングへ戻っていった。


ストーリーメニュー

TOPTOPへ