
玩具箱*R
第6章 らんこうぱーてぃー*
「ああ、出来る」
篠原はそういうと、どこからかたくさんの大人の玩具を出してきた
それと、カードのようなものも
「俺が撮ったカードに書いてある自慰行為をお前はするんだ、簡単だろう?」
ふっと見下すように笑う
「そ、んな…」
3人の前でオナニー…?
絶対にヤダっ…
「あ…、おねいさん、大丈夫っ、シャルルは見ないでおこーうっと!」
不安な顔をしている私を察したのかシャルルは目を手で覆った
「…ぼくもご主人さま以外は見たくない」
李音くんも後ろを向いた
「さぁ…脱げ」
