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妄想の沖田総悟

第1章 気持ち

沖「やっと言ったな。嘘ついた子にゃ、お仕置きでィ」


サ「やだやだ、いやだぁ、」


必死にもがく。いくら好きだからといっても、無理矢理はいやだ


沖「いいから、オレに身をまかせちまいなァ。」


耳でささやかれる 


サ「ひゃん!」


沖「そうか、サクラは耳が弱いのか。もっとやってやろうか。おとなしくオレに抱かれろィ」


また耳でささやかれる
けれど今度は耳をなめられクチュクチュと音がダイレクトに聞こえる
これが私の本能をかきたてる

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