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妄想の沖田総悟

第1章 気持ち

沖田くんは私の耳を舐めながら前で縛ってた手を背中の後ろで縛り直す


サ「おき…たくっ…んん、やめ…」


沖「そんなこと言ったってオレのS心が大きくなるだけですぜィ」


サ「えっ…んん!」


沖田くんは強引に私の唇を奪い舌を入れてきた


サ「ひゃっ、あぁ…ぅあ、」


喘げば喘ぐほど沖田くんの舌は激しくなる。もう沖田くんに全てを奪われてしまいそうなくらい、キスが上手い


沖「いい顔。もっとその顔見せて」


沖田くんはニヤニヤしながら服の上から私の胸を揉んだ

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