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妄想の沖田総悟

第1章 気持ち

サ「はぁっはぁっ、はぁ……はぁ…」



サクラの体がピクピクっと痙攣する



沖「サクラ、胸いじられただけでイクのは、ちぃと早いですぜぃ」



サ「ごめんなさっ……」



だけど沖田くんはニヤリと口を歪める



沖「次はオレがいいぜって言うまで、イクの我慢してくんなせぇ」



サ「そっ、そんなの無理!」



沖「イっちゃダメですぜ、」


沖田くんは私の下の口に指を2本入れて、その上の突起を舐めた

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