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妄想の沖田総悟

第1章 気持ち

サ「やぁ!ふっ…ぅん、あぁ」



沖「サクラのここ、グチョグチョでさァ。もう一本指増やしてみやすかィ?」



そう言って指を三本に増やした



サ「ぅぁああ、ィ、イクッ、イっちゃうから、やぁっ、めてぇ」




沖「イったらお仕置きだぜィ?」




サ「早くっ、イかして!あぁん、ぅああ、そう…ごっ、やめてぇ!」



沖「じゃあ、オレの舐めろ。」

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