高校生活♪
第2章 はじめての夜
ベッドに寝かされたと思った瞬間
さらに太くなって熱い太輔のがはいってきた
どんどん奥へはいる
「あっあっ!太輔おっきぃ/////」
太輔のはゆっくり動き出す
「理沙ん中やばぃっ///」
中はかなり熱く締め付けていて太輔のは今にも弾けそうなほど膨らんでいる
「ぁっ出るっ!」
太輔はいきなり出してきた
私の奥に流れていくのがわかる
「太輔早いよっもっと気持ちよくして」
理沙からもとめてきた
太輔のは何度出しても小さくなる様子はなかった
大きくなった自身で奥を激しく突く
「ぁんっあっんんっ………
っひゃぁあああんっ!」
ここだ。太輔は理沙の弱いところをみつけ集中的についた
「いっ逝く!!!!!」
理沙が逝くのと同時にまた太輔は奥に出した
このまま2人は果て1日目は終了した