高校生活♪
第2章 はじめての夜
太輔は理沙を壁に押さえながら胸を激しく揉んでいく
「ぁっん////だめっ////」
理沙はすぐに感じて下がむずむずしてきた
「太輔ぇっ下もっ//////」
太輔は片手で胸を揉みもう片方の手で下を触りはじめた
「理沙のここもうぐちょぐちょだよ?何感じてるの?」
言いながら下をいじる
「だって太輔がぁっー////」
「ん?俺がなに?」
「触るからっ//////」
太輔は下の指を激しく動かす
「あっあっ!!逝くっ!」
理沙はすぐに逝ってしまった
理沙の愛液が太ももをつたう
「理沙♪壁に手ついて体支えてて?」
太輔は理沙の腰を支えバックからいれていく
さっきよりも奥へはいる
「ひゃぁぁあっん!」
理沙が甲高い声をあげる
太輔は奥をどんどん突きあげる
「ひゃっはぁあんっぁっんんー」
激しくピストンしていると
「逝きそうっ//////」
「まだ待てよ」
太輔は太くなった自信を理沙の奥深くへ突きさす
「ひゃぁぁんっ!ぁあっ!」
「っ俺も逝くっ!」
太輔は理沙の中に思いきり出した
ゆっくり抜くと理沙の中から白い太輔のと理沙の愛液が混じったものが垂れてくる
「理沙たらしちゃダメだろ?」
そのままベットに乗せてもう1ラウンド開始