高校生活♪
第3章 初授業日
太輔は慣らすことなく私の中に入ってきた
「ぁあっ!んっ…///」
動くことなく胸を揉んでくる
「ぁっぃやっんんっぁっ」
胸を揉む手は激しくなる一方
太輔自身はびくともしなぃ
「ぁっ太輔ぇっ…
動いてぇっ//////////」
「やーだ♪」
そういいながら太輔は体制を変え私が太輔にまたがっているようになった
「ほら、動いてみな?」
言われたとおりゆっくり動いてみるといつもとは違う快感に襲われた
「ぁっんん
気持ちいぃっ!!!」
私は腰のスピードをあげた
「ちゃんと奥までいれないと」
太輔は言いながら私の腰をしずめた
「ひゃぁあんっ!!」
あまりの快感に支えられなくなり太輔にもたれこんだ
「仕方ねーなー」
太輔は下から突きあげてきた
「ひゃぁんっ!あっあぁんっ!
ぁっ!!!」
私は逝ってしまった
おかまいなしに突いてくる太輔
「あっあっ逝く!!!」
締め付けもきつくなってくると
「俺もやべっ///」
太輔の熱いのが奥に流れると2人は果てた