高校生活♪
第3章 初授業日
次の授業のためにみんなは教室に戻った
教室に戻ると授業が始まった
「次の授業は簡単に実践授業です」と女の先生がいいながら男の先生に近づく
「まずは女子の胸を揉んであげなさぃ」
男の先生は女の先生を抱き寄せて服の上から胸を揉む
「ゆっくり優しく撫でるようにして揉むんだ」
太輔は言われたように私を抱き寄せてゆっくりと服の上から胸を揉んでくる
「んぁっ/////////」
教室から甘い声が漏れている
男の先生は女の先生を黒板に押し付け両手で揉み始めた
男子達も女子をそれぞれ壁に押し付けるなどして両手で揉み始める
私はじんわりと下が濡れてきた
「ゆっくり揉んだら大きくなってくるだろ?」
先生の言葉を聞き女の先生の胸をみるとさらに大きくなりカッターシャツが弾けそうだった
「理沙の胸も大きくなってるよ♪」
太輔にそう囁かれさらに濡れてくる
「次にこのピンクの突起をいじるんだ♪」
男の先生は女の先生の突起を優しくつまんだり引っ張ったりしていじっている
男子も女子の突起をいじる
「理沙かわいぃ♪」
太輔はいじりながらそういう
男の先生は女の先生の突起に吸い付いたり甘噛みしたりしていじっている
男子も真似をする
「ぁっんんっぁあ」
クラス中からの甘い声
女の先生も濡れてきて体をねじらせている