高校生活♪
第1章 入学式
カッターシャツの第2ボタンまで開けて
スカートをかなり短くする
理沙は普通の高校ではみられないくらい胸が大きく第2まで開けてもカッターシャツがはじけそうなくらいだった
「ど、どうかな??」
太輔は理沙に釘付けだ
「理沙、いつからそんな胸あんの?
相部屋が理沙で良かったー♪♪♪」
理沙ははずかしそうにしている
「こっち来なよ」
恥ずかしがりながら隣に座ると太輔に抱き寄せられた
「理沙の胸ほんとでかいな♪」
言いながら触ってくる
「んっ…///だめっ/////」
「だめっていってもこれも校則だしな♪」
(にやっ)
「理沙はヤったことあんの?」
胸を揉みながら
「あるわけないぢゃんっ…んんっ///
太輔は?」
「さぁーな♪」
「そろそろ夕方だし風呂でもはいるか♪」
「お風呂って2人で???」
「校則なんだからな」
太輔がにやにやしながら言う
私、このままどーなるんだろ…
不安を抱きながら2人でお風呂にはいることにした