テキストサイズ

高校生活♪

第1章 入学式


「理沙、タオルまくなよ?」

「えっ?それ…お願い??」

「女子は男子のお願い聞くんだもんな♪」
太輔は嬉しそうに言う

「わ、わかったよ/////」

仕方なくタオルを巻かずにお風呂にはいる

もちろん太輔も巻いていない

恥ずかしくて早く流して浴槽に入ろうと思っていたら…

「理沙♪洗ってあげるよ♪」
と言いながら背中を流してくれた

このくらいなら仕方ないか と思いながらぼーっとしていると太輔の手が前に来て、優しく胸を洗いはじめた

すぐに終わるだろうと思っていたら泡のついた太輔の手がゆっくり胸を揉んでくる

「あっ///」
よけようと思ってうごくと大きな胸が揺れた

「何?そんなに胸アピールしてんの??」
揉むのを強くしながら言ってきた

「ちっ、ちがうっやめてっ////
あっんんっ」

クスッと笑いながら太輔はそっと胸の突起をいじってきた

「理沙のここかたいしたってるよ?
もう感じてるの?」

「ちがうって/////」

「かわいぃっ♪」
太輔はいいながら手をそっと下に滑らす

「ここもちゃんと洗わないとねー♪♪♪」

最初はまわりを優しく泡で流してくれていた

そのうちに
「流すよ?」と言いながらシャワーをしたに当ててきた

水圧が弱くて泡が流れるだけだったが、太輔が物足りなかったのかいっきに水圧をあげた

「ひゃっ!!!」

はじめての感覚に私はどうしていいのかわからなかった

そうしているうちに太輔のてがわたしの下のところを広げはじめた

そっと指をいれられると今までに無い感覚に襲われた

「っ///何してるのッ//」

「理沙をきれいにしてるの♪」

そういうと指が奥にはいってきて動きだした

わたしはなぜか気持ちよくなってきていて中から愛液が流れてきた

「きたきた♪」
太輔の指は加速していく

「あっあっんーんんっ////」

中から愛液がどんどん出てくると太輔の指が抜かれた

「浴槽はいろっか♪」

私は太輔に言われるがまま一緒に浴槽にはいった

ストーリーメニュー

TOPTOPへ