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広いお風呂に太輔は壁にもたれるようにして座った

「ここに座りな？」

太輔に言われるがまま座ると太輔の膝の上に座ることになった

片手で抱き寄せられまた胸を揉まれている

ふと気がつくと太輔のがかなり大きく太くなっていて私のお腹に当たっていた


「あっんんっ太輔ぇっ////」

「何っ？」揉みながら答える

「太輔のおっきいよ？んっぁあっ///」

言い終わるくらいに太輔は少し姿勢を変えて私の入り口に太輔のが当たるようにした

「あっ太輔のっ///////」

いきなり先が入ってくる

これもまたはじめての感覚で何とも言えない

「んーっ」

ゆっくり中に入ってきて動き出す

「あっ痛っ！んんっ！！！」

太輔はゆっくりゆっくり中で動く

だんだん快感へと変わってくる

「ぁっんっ気持ちいいっ/////」

すると太輔のがさらに奥へ入ってくる

あまりの快感に襲われる

「理沙ん中の締め付けやばぃっ
はじめてぢゃないみたいっ」

太輔はだんだん激しくなってくる

それと同時に胸を激しく揉まれイきそうになるまま