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「理沙、胸みえてる/////

ブラしてないの？」


「してるけどブラ小さくてブラの意味ないの…」

クスッ

太輔が理沙を壁に抑えて胸を揉みはじめる

「あっんんぁ////さっきヤったばっかでしょ/////」

太輔はお構いなしで激しく揉んでくる

「明日からブラなしな♪」

「えっ？またお願い？？」

「当たり前〜」

揉むのをゆっくり離す


「この胸、卒業後までに俺が3サイズあげてやるよ♪」