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私とキミの恋愛事情

第12章 “抵抗”と嫌気”と“嬉しさ”と…

「ひやっ…!」

とか言って愛衣は口から俺のを離してしまった。
「愛衣ダメじゃん…。お仕置きね」
そういって俺は愛衣の中に入ってるバイブを中に変えた。
「ふあっ…ん…ん…っ…はむっ」
愛衣は体をよじりつつ俺のを舐めるのを再開。
なんかすんげぇ可愛い…!
まさか俺ってSなのかな…

あれから5分ほどで、愛衣が1回イってしまいローターが中に。
そして次にまた感じすぎてしまい離しローターは強に。
そしてまたイってしまったので乳首からクリにローターの位置を変更。
「っ…は…っ」
かなり俺も限界だったりする。
「ふっ…ぁ…あぁ……ん」
愛衣もすごく頑張ってくれてる。
よし、これで最後にしよう。

俺は愛衣のアナルに唇を当てる。
「んっ!?」
少し愛衣も驚く。
だが俺は構わず。
ペロ、とアナルを舐めた。

「やっ…!き、汚いから」

我慢できなくなったのか
愛衣は口から離して喋る。

「あ~ぁ。愛衣。お仕置き、だな」

そう言って俺は愛衣を押し倒す。

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