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私とキミの恋愛事情

第13章 朝

「は……?何で?」
急な質問。
私は驚いた。
昨日の記憶が無い私だ。
昨日の夜の事なんて知るはずもない。

「ふーん…まぁいいや」

お兄ちゃんはそのまま手をクリにあて
私を刺激してくる。

「っ…あん…///」

気持ち良い感覚が全身を駆け巡り、
私を感じさせていく。
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