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「あっ…んんっ…ゆー…く…ん///」
私はもうイきそう。
だがそれは私だけでは無かった。
「んっ…待って…俺も…っ…」
勇くんの息は結構荒くなっていた。

私はその言葉を聞いて今までより強くしゃぶった。
「あっ…」
勇くんの感じている声が
たまらなく興奮する。
…なんて、私は変態か…?

「っあ…愛…衣…っ…もう…」
「いっていいよ」

私は強く吸う。

「あっ…くっ…愛衣、愛衣。あっ…っああっ」

ﾄﾞﾋﾟｭｯ

口の中に大量のせいしが出てくる。

「んっ…」

私はそれをゴクン、と飲んだ。
凄く生臭くて、苦い。

「愛衣…。うますぎだよ」

そう言って勇くんは私のｱｿｺに手を入れる

「ふあっ///」
「お礼。」

そう言って勇くんは舐めながら、
手を動かす