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リエル
あの日、私は目を覚めて動けるようになりました。なぜかその時からあの人を好きになりました。

今日は一般の人たちとお食事会。私たちも混ざって歩き回っている。「リエル様、お手紙です。」召使いが来て、手紙を渡された。入っていたのは1009号室とかかれたメモだけ。最上階だ。「私、行ってみるわ。」エレベーターで上る。チャイムを押したとき、おじさんが手招きしてドアの中に入った。そして鍵がかかっている部屋に入れられた。すぐに頑丈に閉められた。中にはイケメンと女がいた。スピーカーが入り、『今から俺の息子に体を売ると誓え』と言った。「嫌です！」『誓え、絶対に』はいと答えるしかなかった。服を脱がされ女四匹に取り押さえられる。女四匹に動かされながら男がオナニーを私にしている。もう嫌。目をつぶっていると男のアソコが入っていく。その瞬間大きな音がした。お兄ちゃんだ。銃をもち、男を狙っている。
(男)「フッフッフッ…俺を甘く見るなよ」包丁を持っているのがかすかにみえた。走って降りかかった。でもアレンはいない。「お前は即死刑だな。政治をしている王に向かって包丁で切りかかろうとするとは…」バンッ！男が血を流している。女四匹はいろんな表情で腰を抜かしている。「この事件に関わった人物は死刑、または即死刑。銃殺、ギロチン、溺死、暴行死この四つから選べる。」かっこいい…「あっ、あたし銃殺！」「私も！」