無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

あのー、もう聞こえてますけど??

ってか…どんな反応すればいいんでしょうか??

『ここ、光弱かったな』

『ﾝﾝﾝﾝｧｧｧｯ!!ﾀﾞﾒｯ、ｲﾔｧｧ//』

………。

ヤバイ、顔真っ赤だ、あたし。

ってか…。

あそこがジーンってしてきた。

スカートの中に手を入れてパンツを触ってみるともうベトベトになっていた。

「うっそ…声聞いただけなのに」

『光、挿れるよ??』

『ﾝｯ…は、るぅ…。ﾝｧｯ、ﾊｧﾝｯ//』

『動くぞ』