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年下俺様狼くん

第1章 出会い

----------ダダダダダッ

「おい、唯た…ち??なに、やってんだよ」

「「「斉田っ!!」」」

斉田が4人分のジュースを持って階段を駆け上がってきた。

「葉山…春。ラブラブするなら俺の部屋の隣でやってこい」

「「「は??」」」

「隣、空き部屋だし。好きに使えよ。唯と俺が見てられねぇ」

「「じゃぁ遠慮なく♪」」

ルンルン気分で空き部屋へ…。

----------バタンッ

中へ2人は入っってった。

「唯、俺の部屋行こう」

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