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僕の恋愛歴

第1章 初めての恋愛と初体験

今度は自分から、「早苗は俺の事好きってさっき言ったよね」

「えっ?」

「さっき好きって言ったよね」

「う、うん」

はにかんでる 可愛いw

「これからも今日みたいにしてくれる?」

「えっ?あっう、うん」

コクンと頷いた。

「じゃぁ」と再び早苗を風呂場に座った状態で抱き寄せてキスをした。

「うぐっ」と言いながらキスを受ける早苗は一旦首を振ってキスをはずすと再び

「約束だからね。絶対秘密だよ」と念を押してきた。

「うん、だいじょぶだから」笑うと安心したのか、今度は身を任してきた。

今度は少し冷静になった自分はキスをしながら、早苗の膨らみかけた。胸を優しく撫でて行った。

キスをしながら、早苗は「うん、うん、」喘ぎ出した。

自分ははエロ本での知識を総動員して、首筋から胸にかけて優しくキスをした。

早苗は「うん、アンッ 」と喘ぎ声を出す時と「いやんくすぐったい。」と身をよじる時があった。

そして彼女の股間に手をやるとピクンと震えて、
「アンッ優しくして」と呟いた。

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