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僕の恋愛歴

第1章 初めての恋愛と初体験

小学校6年の3学期に入って、卒業式間近の2月のある日、今日は珠美の家に誰も居ないと言う事で、珠美の家で、Hをした時の話し。

「アーン、もっとして、ウーンイイッ!」早苗を珠美と2人で、責める、珠美は早苗の胸を揉みながら、首筋を舐め、自分は、大きく開いた早苗の股の中心に顔をつ込み、硬くなった豆をチュウチュウと音を出しながら吸い付いていた。

早苗はこの攻め方が好きだ、「あふっ、アン!アーン、オーッ」と早苗の喘ぎ声を聴きながら、夢中で、豆を吸っていると、今度は珠美が、早苗から離れて自分の後ろから、おしり越しに自分の物を触ろうと手を伸ばして来た。
珠美が、触りやすいように、腰を浮かすと先っぽから、エラにかけてゆっくりとさすってくる、

思わず「ウーン」と声がでる、気持ちいい早苗がそれを見てからだを起こしてキスをしてきた。「うんぐっ うんぐっ」と声を出しながら、口の中で舌をからませて行く、自分はキスをしながら、仰向けになる、珠美は仰向けになった自分の股間にビンビンになったものをパクっと咥える。早苗も、69の形になって、自分の股間を珠美と一緒に舐め始めた。
「オーッ」と思わず声がでる、たまらん気持ち良さだ、
自分も目の前の早苗の股間に顔を埋めて舐め回す。

彼処を咥えた早苗から、「うぐーっ、うぐーっ」と声が漏れる。

珠美は自分の玉を舐めながら手で、自分の股間をまさぐってる様だ、

「アン!イイッ」早苗が咥えていた自分の物を離して喘ぐ、今度は珠美が早苗の方に股間を向けて、愛撫をねだった。

3人が三角形になり、お互いの股間を愛撫する。

あーっアンアン」「もうダメ、アーン」早苗と珠美
の喘ぎ声を聞きながら、夢中で、愛撫をする。

途中逆になり、今度は珠美の股間に吸い付く、、
豆を吸うと珠美は「グゲッー」とカエルの様な叫び声をあげる。「あーっイイのもっとしてあーっ」と喘ぐ、

最後はお互いに座って向かい合いキスをしながら、お互いの股間を触り合いながら、果てる、キスでべちゃべちゃにながら、早苗と珠美の絶頂の顔を見るのが、何よりも興奮し、気持ち良かった、そして、自分も二人の体に
自分の精液をぶちまける。

そして、お互いに精液を塗りたくりながら、三人でキスをしながら、終わる。

これが近ごろのパターンだった。

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