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僕の恋愛歴

第1章 初めての恋愛と初体験

その後、お風呂で体を洗いっこするが、途中でキスが始まり、風呂場で2回戦が始まり、満足して終わる。

今思い出すだけで、興奮してしまう。

夢だったんじゃないかと思う時さえある位だ、知って欲しい、個人的に年齢差はあるが、小学校5年生から6年の女の子は性に目覚めてるし、快感も絶頂も覚る、もちろん妊娠も出来る、でも精神的には子どものままで、不安定な状態なので、Hはお互いの同意が前提で、ちゃんと知識を持ってないとかなりヤバイと思う、無理やり行為に及ぶと一生取り返しの付かないトラウマを作ってしまう可能性がある。
そう言う意味では自分の経験はかなりリスクを伴った行為だったと思うし、この経験を書く事をかなりためらった事も書いて置く。

痴漢や強姦で、その子一生を壊すのだけは止めて欲しい。

話しを戻すが、お風呂に入って、珠美の部屋に戻って、
卒業式の話しをしながら、珠美が出してくれた、お菓子を食べていると、早苗が突然泣き出した。

ビックリして、珠美と自分がどうしたのか問いただすと、

グズグズ泣きながら「お父さんが転勤で、引っ越ししなければいけないの」「うわーん」更に大きな声で泣き出した。

「えーっ」Σ(゚д゚lll)「何処に?」「東京」早苗が泣きながら答えた。「Takeと珠美と離れたくないよ〜ツ」

顔を両手で覆って泣き崩れる早苗を見て、身体が震えて涙が溢れた、悲しかった、辛かった、早苗と離れたくない、珠美も泣き始めた、3人で抱き合って泣いた。

その日の夜、早苗の家族が、家を訪ねてきた。


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