無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

順子の甘い香りと唾液を楽しみながら、ゆっくりと舌を絡ませる。

「ウフッ ・ウフッ・ハァハァア」

甘い吐息が2人をより興奮させて行く。

キスをしながら、順子を抱きかかえ、ベッドへ連れて行く。

「アーンTakeくーん」

子猫の様に順子はベットの上で甘えてくる。

お互いに服を脱がせ合いながら身体を弄り合う。

ブラを外し胸に顔埋めながら乳首に吸い付いて行く順子の身体をがピクンと動き、喘ぎ声が漏れる、

「アアアーンッ 感じる、アーン」

順子の手が自分の背中からお尻に向かって降りてきてお尻を両手で揉む様にしながら、脚を自分の脚に絡み付けてくる。

そして、順子の股間を自分の太ももに擦り付けて行く。

「アーンTake君イイッ」

肌と肌が触れ合い気持ち良い、自分も脚を順子の女の部分に擦り付けながらお互いの身体を絡み付かせて肌の感触を堪能する。

「アアアーン、アン、ウーンアッ」

喘ぐ順子の顔が切なく懇願の顔に変ってくる。

順子の股間に手を這わし、潤みきった順子の女の部分に指をゆっくりと沈めて行く、ジュブジュブと音がしそうな位順子の女は濡れている。

「アアアアアッ イイーッ アアアアアアッ」

順子は自分にしがみつき、胸に顔を埋めて喘ぎながら、乳首を吸ってくる。気持ち良い。

順子の膣の内壁をゆっくりと人差し指を回転させる様にして愛撫して行くと順子の子宮が降りてきて、指先に当たりだす。降りてきた子宮の先端を人差し指指先でなぞる様に タッチして行くと、「ウアァァァァァッ」と叫ぶ様に喘ぎ出して、首にしがみつきながら脚をブリッジの様に持ち上げて身悶える、順子の身体を一旦振りほどき、脚の間に身体をを入れて胸からお腹、太ももに唇を這わせて行く、順子の女の部分に唇を這わせると、

「アアアーンッイヤン！イイッ」身を捩りながら喘ぐ

順子のクリトリスに舌を這わせながら、人差し指で子宮の入口の部分をゆっくりなぞる、

「アアアーンッイヤ、イイイッ、アアアーンアーーーーーン」